診療科目

一般歯科
一般歯科

【治療の流れとインフォームドコンセント】

■インフォームドコンセントって?

医療従事者が患者に、充分に納得のいく説明をして、患者の自発的な意志によって同意を得たうえで医療行為をすることを基本とする価値概念である。
この概念は、
1)患者に真実を語ること
2)患者の充分な理解
3)患者の自発的な意思決定による同意

という3つの重要な要素から成り立っています。

■治療の流れ

[初診時] ●診査・診断 → ●説明 → ●治療開始

歯 レントゲン写真●診査・診断:
・X線撮影(右写真)
・口腔内写真撮影
※当院では被爆線量の少ない(1/6〜1/10)
デジタルレントゲンを使用しております。

●説明の一例:(インフォームドコンセントを実施しています)
X線撮影の写真や以下のような写真を見て説明致しますので、御自身の目で見てよく確認し、理解して下さい。

説明写真・下顎前歯部舌側(裏側)の歯石。
歯と歯肉の境目のクリーム色状の物が歯石。歯石を取り囲むように発赤しているのが歯肉炎です。最初にこの歯石除去から治療を開始します。
説明写真・むし歯(C2)
上顎前歯、歯肉よりの茶褐色の部分がむし歯、C2。
充填により治療を行う。
説明写真 ・上顎大臼歯
上顎小臼歯、銀歯(クラウン)と歯周病により退縮した上顎大臼歯。歯肉の治療を行う。
説明写真・上顎大臼歯
治療後、クラウン再製の必要がある。
説明写真 ・上顎臼歯部のむし歯
上顎臼歯部のむし歯、C3〜C4。歯冠部がむし歯により崩壊して、排膿(うみが出ること)している。
説明写真 ・上顎臼歯部のむし歯
茶褐色のむし歯の部分が歯の根っこまであるようだと、さし歯にできません。C4、歯を抜くことになります。歯の根が保存できる場合は、C3。治療後、さし歯にします。

説明写真・下顎臼歯部のむし歯
下顎臼歯部のむし歯。中央に写る歯がC4。義歯をしてブリッジ等、歯のない所に歯を作らなければなりません。
説明写真・下顎大臼歯部むし歯
下顎大臼歯部むし歯。C2〜C3。茶褐色の部分がむし歯の部分。削っていって神経までいってなければC2。神経に到達するとC3。
説明写真・下顎大臼歯部むし歯
C2であれば保険治療では一部分に小さい金属を入れる治療。自費診療では白い歯で治す治療となります。
説明写真・上顎臼歯部むし歯
上顎臼歯部全部むし歯です。
左側から4番、5番、6番。
4番はC2〜C3。5番はC3。6番はC2〜C3。