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歯科奥村医院
【歯科奥村医院】
〒165-0027
東京都 中野区 野方6-12-9
TEL:03-3338-5418
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Q&A

歯医者さん FAQ

患者様から寄せられる、寄せられた質問・疑問についてお答えしております。
Q1、前歯が欠けてしまったのですがどういった治療法がありますか?
Q2、毎日ブラッシングしてもむし歯になってしまいます。よい対策法はありますか?
Q3、審美歯科とは全て自由診療になるのですか?
Q4、奥歯が1本抜けました。保険治療の場合と、自由治療の場合とでそれぞれ費用はどのくらい異なりますか?
Q5、前歯が1本差し歯なのですが、根元が黒ずんでしまってます。治せますか?
Q6、入れ歯はどのくらいの耐久性があるのですか?
Q1、前歯が欠けてしまったのですがどういった治療法がありますか?
欠けた物の大きさによります。小さい場合は、充填といって、白い材料を欠けた部分に、“つめる”ことによって修復できます。
神経まで到達するものや、大きいものは、この充填という治療では力学的に無理です。噛む力に耐えられないのです。
白い歯をかぶせたり、差し歯にしたりする必要がでてきます。
前歯の6本は保険でも白い歯を入れることができます。
差し歯か、自分の歯かわからないようにするには自費診療において、可能です。
Q2、毎日ブラッシングしてもむし歯になってしまいます。よい対策法はありますか?

プラークコントロールを100%マスターし、完璧に実行できれば、まずむし歯になることはないでしょう。
プラークコントロールとは、歯の“汚れを落とす”ということ、つまり「毎食後、完璧に歯の汚れをおとしてあげることができたら、まずむし歯になることはないでしょう」ということです。
これのキーワードは

(1)毎食後、(2)完璧(に歯の汚れをおとす)、ということです。

(1)だけでもかなり大変ですし、(2)は、おそらくみなさんの想像を超えるくらい、“超大変”です。(2)において、大半を占めるブラッシングは、28本ある歯のすべての面において、磨き残しがないよう、1本1本磨き上げなければなりません。
又、歯と歯の間はブラシはとどきませんので、デンタルフロスや、歯冠ブラシ等を用いて、これも又、1本1本・・・。
しかも毎食後!?

だからといって、諦めないで下さい。上のお話はセルフケア(自分自身のみでケアした場合)です。セルフケアにプロフェッショナルケア(我々歯科の専門家がケアをすること)をプラスしてみてはいかがですか?我々と一緒に、それぞれにあった、歯で苦労しない方法を考えていきませんか?

Q3、審美歯科とは全て自由診療になるのですか?
審美歯科とは、歯の機能はもちろんのこと、それプラス「歯の見た目」をよくするように治療することです。もともとの患者さんの歯の状況がそれぞれですし、又、患者さんが望む歯に対する審美性が異なります。
例えば、とにかく歯がボロボロで、前歯が2、3本ないし、残っている歯もむし歯で黒くなって、欠けている患者さんがいるとしましょう。前歯の6本は、保険適応の白い歯がありますから、最終的にその保険の歯を入れたとします。
もちろん治療前・治療後で歯の数も揃い、段違いによくなるに決まってます。
このような例が保険でできる審美歯科と言えるでしょう。

又、すでに保険の歯が入っているが黄ばんできて(保険の歯は材料に吸水性があるので、経時的に黄ばみます。)又、もともとの歯並びもよくないのが気になるし、歯肉と歯のバランス等・・・

友達や芸能人みたいに白いきれいに並んだ歯にしたい!?
このようなケースは自費になります。

それから、先に述べたように保険では前歯6本しか白く出来ませんから、奥歯の銀歯を白くしたい!?
これは、自動的に自費診療になってしまいます。

自費が大部分を占める審美歯科ですが、一番最初の例のように、保険でも審美修復可能な場合も多くあります。
Q4、奥歯が1本抜けました。保険治療の場合と、自由治療の場合とでそれぞれ費用はどのくらい異なりますか?

奥歯を1本失った場合、通常ブリッジという装置を入れることになります。両隣、又は連続した2本の歯をひとまわり削って橋(ブリッジ)をかけるように歯を補うので、ブリッジといいます。
保険では銀歯が入ることになります。
自由診療では見た目のよい白い歯を入れることができますし(審美治療)、又、咬み心地のよい生体親和性の高い貴金属(ゴールド等)を装着することができ、近頃これを選ばれる患者さんが増えています。


金属アレルギー等の問題がとりあげられると最近、口の中に入れて、長い年月うまくいけば一生口の中に“しゃぶり”続けるということを考えると体に少しでもよい材料を選択したくなるようです。もちろん“白い歯”に対する要望もたくさんあります。
自由診療は良いことづくめですが、1つ問題があります。それは保険診療よりもコストが高いことです。
それぞれの口腔内の状況により、前段階の治療費、又、ブリッジの設計が異なりますが保険の3割負担額と自費負担額では8倍以上自費の方が高くなってしまいます。
 
ブリッジ
Q5、前歯が1本差し歯なのですが、根元が黒ずんでしまってます。治せますか?

レーザー治療により、治すことができますが、黒くなった原因である差し歯を変えなければならないケースがあります。それは歯肉が退縮してしまう場合です。
そうなると、差し歯と歯間にわずかでも隙間ができてしまうからです。脱色後、差し歯を新しくすることで解決します。

Q6、入れ歯はどのくらいの耐久性があるのですか?

保険の入れ歯と、自費の入れ歯でだいぶ違ってきます。
自費で入れることのできる金属床はまず、壊れることはありません。しかしメンテナンスは必要です。きちんとメンテナンスを行い、10年近く使用している患者さんも多くいます。保険の入れ歯はメンテナンスにもよりますが、平均1年〜2年で新しく作りかえるケースが多いようです。
入れ歯におけるメンテナンスとは、顎堤(入れ歯が口の中で、へばりついている口の中の部分)が、経時的に痩せていってしまう為、フィットしなくなり、がたつきがでてきます。そのまま、メンテナンスしないままにしておくと、無理な力が加わり、壊れてしまいます。
自費の金属床は壊れることはまずないですが、入れ歯が外れやすくなったり、額堤を傷めたりしますので、いずれにしてもメンテナンスは必要になります。